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在宅医療20周年

新宿ヒロクリニック移転|広報誌かけはし

2015年冬号 vol.027

冬号

理事長より

医療法人社団三育会 理事長 英裕雄

皆様 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

まず新年にあたり、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします。

ところで、新年最初の診療は、通常は「おめでとうございます。」と患者さんやご家族との挨拶から始まるのが通例です。患者さんやご家族も「おめでとうございます。」と言ってくださいます。このように「おめでとうございます。」と言い合える喜びは格別なものです。これはまさに新年を無事に迎えられ、そして新しい一年の生活を頑張ろうという気持ちの引き締めにもつながります。そして何より患者さんやご家族とお互いに喜び合える関係こそ、何と言ってもうれしいことだからです。

さて、新年と言えばどうしても今年一年を俯瞰して目標を立てていきたくなります。今年当法人にとっては大きなイベントが二つ予定されております。まず一つ目は、今年は、2月に私どもが事務局を仰せつかった第二回全国在宅療養支援診療所連絡会大会(http://zaitakuiryo.or.jp/zaishiren2015/)が開催されます。この大会は、厚生労働省の方々や日本医師会の会長、さらに海外の演者などをお招きして、在宅医療の在り方を多角的に見直していくためのまたとない機会です。医療者はもとより、行政や介護関係者なども多数参加される予定ですので、私たちとしてはぜひ成功させたいと思っております。なにとぞよろしくお願いいたします。

また今年中には、新宿ヒロクリニックの移転も計画されております。現在のクリニックのビルが耐震構造ではないので、建て替えが決まりました。つきましてはクリニックの移転をしなければならなくなったということが大きな理由ですが、これを機会に私たちは新たな在宅医療、かかりつけ医療の在り方を模索したいと考えております。これまで私たちは、在宅診療を通じて、重症度の高い方々の療養をお手伝いしてきました。しかしこのような最重症の方の療養の手前には、軽症や中等症の方の療養がある。その療養がうまくいって初めて、最重症の方の療養に結びつくのではないかと思っています。そのためには軽度障害、中等度障害の方々の療養支援が必要と感じている次第です。昨今では、認知症の初期診断や薬物治療なども進むようになり、近い将来認知症があっても社会生活を全うできるようになることもあながち夢ではなくなりました。その他、骨粗鬆症などによる骨折など高齢者の生活を脅かす病態に対しても医療的進歩は著しいです。今回の移転をきっかけに、そのようなかかりつけ医療の在り方をさらに模索していきたいと思います。ぜひ今年もよろしくお願い申し上げます。また今年中には、新宿ヒロクリニックの移転も計画されております。現在のクリニックのビルが耐震構造ではないので、建て替えが決まりました。つきましてはクリニックの移転をしなければならなくなったということが大きな理由ですが、これを機会に私たちは新たな在宅医療、かかりつけ医療の在り方を模索したいと考えております。

これまで私たちは、在宅診療を通じて、重症度の高い方々の療養をお手伝いしてきました。しかしこのような最重症の方の療養の手前には、軽症や中等症の方の療養がある。その療養がうまくいって初めて、最重症の方の療養に結びつくのではないかと思っています。そのためには軽度障害、中等度障害の方々の療養支援が必要と感じている次第です。昨今では、認知症の初期診断や薬物治療なども進むようになり、近い将来認知症があっても社会生活を全うできるようになることもあながち夢ではなくなりました。その他、骨粗鬆症などによる骨折など高齢者の生活を脅かす病態に対しても医療的進歩は著しいです。今回の移転をきっかけに、そのようなかかりつけ医療の在り方をさらに模索していきたいと思います。ぜひ今年もよろしくお願い申し上げます。

銀座ヒロクリニック院長 椎井 徹より

新年大寒の厳しい寒さが身にしみる季節となりました。

最近は高機能のインナーウェアーのお陰で、動きやすくて薄着でも暖かく過ごせるようになりましたが、風の強い日はやはり寒いですね。

年の初めは「新年の抱負」や「今年の目標」など考えることもあります。しかし年が明けたばかりではそんなことは考える余裕もなく、そのうちに忘れてしまって年末を迎え、結局「今年も早かった」で締めることになります。

今年は1日1日を大切に過ごして、「今年も早かった」と言わないことを目標にしましょうか。今年も宜しくお願い致します。

麻布ヒロクリニック院長 井戸田 舞より

皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

この冬、全国的に寒波が続いたり大雪に見舞われたり、と厳しい寒さになっています。皆様の病状が安定されますよう、また、お風邪などで体調を崩されないよう、我々もお手伝いして参ります。みんなで寒さを乗り切りましょう!

リハビリの現場にて 理学療法士 高木啓暁 簗瀬孝之

新年明けましておめでとうございます。

年末年始は皆様いかがお過ごしになられたでしょうか。改めて昨年を振り返ってみますと、リハビリチームにとっては変化の年であったように思います。まず、年度初めには2名の若いスタッフが入職し、リハビリスタッフだけでも計8名となりさらに活気づきました。入職当初は初めてのバイク運転、地図の読み込みなど慣れないことばかりで苦労することもありましたが、今ではすっかり訪問エリアの地理にも明るくなり、皆様のもとにお伺いさせていただいております。

また、7月からは銀座ヒロクリニックにおいてもリハビリ部門が開設されました。主に中央区・千代田区を訪問エリアとし、2名のスタッフを中心に皆様のもとにお伺いさせていただいております。実際訪問してみますと土地柄、皇居やオフィス街、銀座の繁華街などのイメージがありますが、中央区を中心に高層マンションが立ち並ぶとともに、下町情緒がある地域もしっかり残っており、そのギャップがとても印象的でした。

実際の活動としては、ケアマネージャーが在籍している居宅介護支援事業所を中心に、ご挨拶とともに当院の訪問リハビリについて、作成したパンフレットとともにご紹介させていただきました。また、すでに診療で当院にかかられている方々からも、リハビリを希望していただき私どもがお伺いさせていただいております。

知名度はまだまだですが、徐々に拡大しつつある現状です。銀座ヒロクリニックとしてリハビリスタッフもまだ少人数ではありますが、今後も当院の強みである医師、看護師、リハビリでタッグを組んで、小回りの効く、かゆいところに手が届くリハビリを行っていきたいと思います。

外は寒さも一層厳しくなり、これからが冬本番といったところだと思います。私たちも徐々に厚着などをしてお伺いさせていただきますが、皆様方の寒さ対策なども是非お聞かせいただけたらうれしいです。今年も様々な面でご指導よろしくお願いいたします。

編集後記

新年あけましておめでとうございます。今年は、クリニックの移設等で私たちにとって、いろいろと変革のある年です。みなさまのご支援の下、よりよい医療がご提供できるようにスタッフ一同努めて参りますので、今年もどうかよろしくお願い申し上げます。

編集責任者/芝

   

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